2013-04-30

フィリピンにショートメールするならパラサヨテキスト

 カミサンが来日してからはほとんど使っていませんが、数あるテキストカードの中では一番お得で使いやすいカードです。

http://www.parasayo.jp/
パラサヨテキスト

キャンペーンコードに「KOKIMARO7」と入れると更に割引があります。

2013-04-29

フィリピーナへ送金するなら

 フィリピーナの彼女がとっても美人でそして若くて、あなたは日本人女性にはモテない加齢臭漂うオッサンだと仮定すると、彼女の目的は円かビザでしょう。
 第一目的はそれでいいと思います。私のカミサンだって、家が貧乏でなければ、家族から遠く離れた日本に嫁ぐことは考えなかったでしょう。
 第二の目的が、私との生活になってくれるかどうかは、私次第だと思っていましたが、今のところ順調なようです。

 で、タイトルの送金についてですが、送金を要求するタイミングが問題になります。
 DIAやTAGGEDで出会ってメールやチャットで連絡を取り合う段階で、まだ実際に会っていないのに送金を要求してきたら、それは即刻アウトです。
 出会い系で外国人に送金させて稼いでいるフィリピーナもいます。DIAのサイト上にも、「いかなる理由があろうとも、送金はしないでください!」と英語で書いてあります。
 もちろん結婚が決まれば援助は当たり前でしょう。ただ金額と頻度については、よ〜く話し合ってください。
 来日経験(フィリピンパブ)があるフィリピーナやマニラやセブの日本人向けKTVで働いていたフィリピーナと、それ以外のフィリピーナでは要求額が一桁違います。日本人価格とフィリピン価格ですね。
 一般的に日本語を知らないフィリピーナの方が安上がりだと思います。
 たとえば、ブラカンのババエ(女性)とマニラで会おうとすると、彼女たちはバスかFX(乗合ワンボックス)またはジプニーと、そこへ行くまでのトライシクル(3輪バイクタクシー)で片道150〜250ペソ程度でやって来ますが、タクシー代と称して往復2000ペソほど要求してきますね。
 位置関係としては東京と埼玉くらいの感じのマニラとブラカンですから、中には知り合いの自家用車で4〜5人で乗り付けて、車代として5000ペソなんてこともあります。(^^ゞ
 とりあえず飯を食わせたらお引き取り願いましょう。
 一時の遊びならそれもいいんですが、タレントやチャットガールが多く出たブラカンでは、日本人=お金持ちという過去の「常識」が未だに生きています。充分お気を付けください。
 フィリピーナとの交際や結婚にケチりたくない方々には参考にならないと思いますが、私はリーマンショック以降、稼ぎが極端に悪いもので、費用対効果コストパフォーマンスに重きを置いています。
 どうせ時間をかけて探すなら、可愛くて優しくて、料理も上手でしっかり者で、家族の中にぶらぶら遊んでいる大人がいなくて、あなたに対する恥じらいがあって、人生設計を考えているフィリピーナを選びたいものですね。
 そのためには授業料もある程度は必要だと思います。結婚相手に巡り会うまでは、思いっきり遊ぶことも大事でしょう。

2013-04-28

惚れた相手に金の要求はしない

 フィリピーナライブチャットのマネージャーをやっていた、フィリピン在住の友人から聞いた話です。
 チャットフィリピーナから、よく借金のお願いがあるそうです。日本人の恋人がいるフィリピーナでも、その彼には恥ずかしくて借金や援助の要求はできないと言うそうです。
 フィリピーナの「恥ずかしい」は、日本人のそれとはだいぶ違う気がします。
 お客さんから金をもらうのは恥ずかしくないらしいですね。(^^ゞ
 ですから、送金や援助は結婚を決めてからにしましょう。
 金額もフィリピン人の生活レベルに合ったものにしてください。大卒初任給の10倍の金額を毎月もらったら、一家全員が働かなくなります。
 フィリピーナに毎月10万円の定期送金をすることは、日本人に毎月200万円贈るのと同じです。そんな送金は受け手の人生を狂わせるだけです。
 最初に金を渡してしまうと、金だけの関係になってしまいます。あなたがありあまる金を持て余しているならそれもいいでしょうが、普通の生活をしている日本人でしたら、金でつなぎとめる関係より、愛と信頼と相互理解が基本にある付き合いがしたいものですね。

2013-04-22

チケット押さえました

 6月下旬にダバオで友人の結婚式があるので、これは大義名分とチケットを探していましたが、木曜出発なのでジェットスター片道は使えず、いつものチャイナにしました。
 いつものトラベルコちゃんで検索して、日曜日の未明に問い合わせしたうちの1社が、その日の午前中に返事をくれて、すぐに申し込めば間に合ったのに、他社の返事を今日まで待ったら安くて帰国便の台北→成田が早い方でしかも総額3万8千円台が、売り切れてしまいました。
 まあ、それでもその代理店が一番安かったので、43,890円で押さえました。25日に振り込みます。
 1月に続いてカミサンは仕事があるので留守番です。

2013-04-20

大勢で会うとこんな感じ

 これはDIAを始めて2ヶ月目の頃にダバオで3組と会った時の写真です。
 この後マニラで1組、アンヘレスで2組と会いましたが、可愛いフィリピーナはいても、心に響く出会いはありませんでした。

2013-04-17

オカマもいます

 2人ともバクラ(オカマ)です。DIAやFacebookの写真は美人なんですが、会ってみたらデカい!(≧∀≦)

これはTAGGEDで会ったフィリピーナ

 マニラで2009年10月に会いました。DIAは2010年の2月に始めて、カミサンをサイトで見つけたのは、その年の9月か10月で、11月13日に会いました。
 始めてから7〜8ヶ月で当たりを引けました。
 このTAGGEDで出会った娘(向かって右)は、お土産をあげたら数日後にお返しをくれるほどの当たりだったんですが、当時私には他に本命がいたので取り逃がしてしまいました。残念。(≧∀≦)

2013-04-13

時には友人の方が美人だったりします

 アンヘレスのSMクラークで待ち合わせたのは向かって右の娘ですが、一緒に来た友人(向かって左)の方がマガンダ(美人)でした。(≧∀≦)
 しかし、明らかに遊んでる感じでしたので、フェイスブックでフレンドになるにとどめていましたら、たいしてカッコ良くもないコリアンとラブラブになっています。彼女の美的感覚がわかりません。(゜Д゜)

2013-04-11

フィリピン国際結婚で面白いサイトを見つけました

 もう1つのブログでも紹介しましたが、大変参考になるサイトなので、こちらでもお知らせいたします。
 <a href="http://filipi-na.com/" target="_blank">http://filipi-na.com/</a>
 「フィリピン女性と幸せ結婚生活を送る秘訣」

 なかなか参考になると思います。

 うちの場合、私ではなくカミサンが仕事中心になってしまい、こちらがストレス溜めていますが…、まあ今は我慢です。(^^ゞ

2013-04-05

だから会う前に結婚を決めたらダメだって(@_@)

 まずはサンケイネット版の記事からご覧ください。

http://sankei.jp.msn.com/smp/world/news/130318/asi13031811500000-s.htm

マレーシアで邦人男性を一時監禁 ナイジェリア人ら5人逮捕
2013.3.18 11:48
 マレーシアに12日に入国した日本人の技術者の男性(51)が拉致される事件があり、警察が16日に首都近郊カジャンの監禁先を捜索し男性を無事救出、ナイジェリア人の男3人とフィリピン人の女2人の計5人の容疑者を逮捕した。マレーシアのメディアが18日までに報じた。 在マレーシア日本大使館によると、男性にけがはなく元気だという。 カジャンの警察によると、男性は入国前、ネット電話「スカイプ」を使い、容疑者の女1人と「結婚」についてやりとりしていたという。容疑者グループは拉致後、男性の家族に身代金5万ドル(約470万円)をフィリピンの銀行口座に振り込むよう要求していた。(共同)

 会う前に結婚の約束したらアウトです。
 この容疑者の女1人はフィリピーナです。34才という報道もあります。
 マレーシアで出稼ぎしているからには、フィリピンに家族がいるんでしょう。多分子持ちなんじゃないですかねえ。
 何度も書きますが、会ってからがスタートです。もっと言うなら結婚してからがスタートです。

2013-04-02

バンカーボート

 私はもう結婚してしまったので、フィリピンへは年に1度の里帰りに同行するだけになりました。もちろん全行程カミサンと一緒は私の望みでもありますか、子供が出来るとさらに制約が多くなるので、この写真のようなバンカーボートで島に渡るのも次回の里帰りを逃すと数年先になりそうです。

2013-04-01

このブログは

 このブログ「びっくりコキマロ!!」は、フィリピーナライブチャットを広める目的で始めました。
 私自身もチャットフィリピーナとフィリピンで会ったり、渡比前後にチャットしたりしながら、再婚相手を探していました。
 しかしながらチャッターの中からは探し出せず、TAGGEDやDIAでFriendsterやFacebook、またはヤフーメッセンジャーやスカイプに誘って、地方都市に会いに行く方が楽しくなりました。
 やはりライブチャットも水商売なので、フィリピンパブやKTVと同じで、入口が客として金を出す側ですから、いい娘がいても本気度を計るのは困難だと思います。
 そして何より費用がかかりますし、チャッター同士のネットワークも邪魔になったりします。
 そんなこんなで、次第にライブチャットよりDIAなどのサイトを利用してのフィリピーナの探し方が話題の中心になってきました。
 いずれにしても、当ブログは、フィリピーナとの国際結婚を考えている方のために、私こき麻呂の「個人的考え方」を書き綴ったものです。
 すでにフィリピーナの奥様と暮らしている先輩方に、その生活スタイルをどうこう言っているものではありませんので、誤解のないようお願いいたします。