2012-07-30

フィリピンのビールは

 フィリピンで飲むビールはサンミゲル。
 私は最近はSML(サンミグライト)専門ですが、プレミアムもなかなかイケます。(^-^)v

2012-07-25

先日親父が永眠しました

 86歳でした。死因は肺炎と多臓器不全。まあ老衰ですね。
 私は80過ぎたらフィリピンに移住する予定です。それまでは行ったり来たりがいいかと思っています。

2012-07-23

数打ちゃ当たるDIA

 沢山のフィリピーナに会って、その中から最愛の相手を選び出すためには、会う人数の数十倍のフィリピーナとメッセージのやり取りをする必要があります。
 私は渡比直前に、訪れる予定の地域に住むDIA(Date in Asia)会員のフィリピーナを、1都市10人ほどピックアップして、彼女たちのプロフィールページをプリントアウトして整理しておきます。
 来月ダバオに行くけど会える?…と言って携帯番号を交換しておき、直前のショートメールの返事で、誰と会うかを最終判断します。
 私の場合、同時に複数を呼び出してみんなで食事しながら絞り込むことが多いのですが、カミサンとは最初1対1で会いましたね。
 やはりメールやメッセージのやり取りでお互い感じる物があったのでしょう。
 始めから1人に決めずに、沢山の中から選んでください。
 そして何よりも強気でお願いします。
 選択権、決定権は日本人側にあります。

2012-07-21

恋愛に未経験だと

 時々ブログの読者の方からメールをいただきます。
 「ブサやり」というメルマガサイトをご存知でしょうか?
http://www.busayari.com/
 恋愛経験の少ない方には参考になると思います。

 空腹が続いていると、食べ物ならば無作為に食べてしまいます。
 しかし、腹ペコではなく、財布にも余裕があれば、より美味しい物を選ぼうとするのが普通でしょう。
 恋愛や結婚も似ています。
 モテた経験が少なかったり、今まであまりチャンスに恵まれてこなかった人の場合、最初に出会った相手に即決してしまいがちですね。
 それが日本人同士ならまだ危険は少ないのですが、経済格差のある国の女性との国際結婚の場合、相手がビザ目的、金銭援助目的だけであなたに近づいて来た可能性があります。
 もちろん私のカミサンを含めて、途上国の貧困層が年の離れた日本人との結婚や交際を望むのは、貧困からの脱出を狙っての事ですが、そこに僅かばかりの「愛」の欠片も見出せないとしたら悲しすぎます。
 金が尽きたら家族に殺される実例が後を絶たないのが現実なんです。
 その辺はキッチリ見極めていただきたいと思います。
 ですからヤフーメッセンジャーやスカイプでビデオチャットしただけで結婚を申し込むなんて早すぎます。
 沢山の相手と会い、フィリピンにも何度も足を運び、よく選別してから決めてください。フィリピンは離婚ができない国です。
 別れたければ「婚姻の無効」を申し立てる裁判を起こす必要があります。それをしないとフィリピン人と再婚できません。バレたら重婚罪です。

2012-07-17

ロハス市にもビーチリゾートが

 ホワイトサンドではありませんが、ボラカイも近いので、それなりに海は綺麗です。
 ここでは闘鶏も開かれています。

2012-07-14

3連休ですね

 写真は私の初渡比で、マニラのぼったくりカレッサ(馬車)に乗っているものです。(^^;)
 観光なんか頼んでないのに、ただ近くのロビンソンまでと言ったのに、勝手にマニラ周遊コースを進んでいくトボケたオヤジで、もちろん値切りましたがタクシーの方が安かったのは言うまでもございません。(≧∀≦)
 今となってはそれも楽しい思い出です。ヾ(^▽^)ノ
 日本は3連休なので、この時期に渡比されている方も多いと思います。
 犯罪に合わずに楽しい思い出と共に帰国されることを祈っています。(^o^)

2012-07-11

マレーシアのリポD

 フィリピンのリポビタンDは「LIPOVITAN」で瓶入りが2サイズ(写真2)ですが、マレーシアのは同じ大正製薬でも名前が「LIVITA」と省略されています。しかも1つはアルミ缶入り。(^^;)

2012-07-09

車を買ったようです

 助手席のドアが外からしか開けられないとか、不具合だらけですが、姉の旦那は車を買って営業しているようで、ライセンスもありました。
 トライシクルから昇格なんですかねえ。(^^ゞ

2012-07-08

タタイと差しで語らいました

 6月の渡比では、カミサンはパスポートの件でマニラに残り、私独りでロハスに行き実家に2泊しました。
 タタイ(お父さん)と2人だけで酒を飲みながら英語で話しました。
 いずれはこの地で、みんなで暮らすのも悪くないと思っています。

2012-07-05

屋外キッチン

 カミサンの家では3家族+兄の子供数人が一緒に暮らしています。
 一番上の姉の旦那が日曜大工が得意で、行く度に新しい作品が出来上がっています。
 前回なかった屋外キッチンが出来ていました。ちゃんと屋根付きで、立って調理が出来るよう、かまどの位置も高くなっています。
 家の中の台所はプロパンガス用ですから、LPGはやめて、マキを使った調理専門で行く方針のようです。

2012-07-04

豚ビジネス(^^;)

 カミサンの家族は、モール内の携帯ショップは(権利を売ったのか)辞めてしまいましたが、家の前の小屋でサリサリ(雑貨屋)を始めたり、子豚を飼って大きく育てて売りさばく予定みたいです。
 私はカミサンの食費と交通費しか援助していません。(^^ゞ

2012-07-01

マニラ空港のイエロータクシー

 マニラのニノイ・アキノ国際空港NAIA(ナイア)からの移動は、知人またはホテルや旅行会社からの迎えの車の手配がない場合はタクシーを利用することになります。
 旅慣れた方は出発階に上がって、今乗客を降ろしたばかりのタクシーを捕まえて、正規の料金でホテルに向かえますが、そうでない場合は、定額運賃のクーポンタクシーか、一般のタクシーよりやや高い上がり方のメーターが付いたイエロータクシーを使うことになるでしょう。
 元々ぼったくりや苦情の多かった空港タクシーに、明朗会計を謳って登場したイエロータクシーでしたが、ターミナル1と2では、メーターを入れずに高額請求したり、改造メーターでぼったくるなど目に余る状態になっています。
 ターミナル3のイエローは真面目なドライバーが多いです。
 写真はターミナル3から乗ったイエロータクシーのメーターです。
 これはメーターを入れた状態ですが、入れなくても赤枠1と赤枠2の小さい数字は表示され、絶えず動いています。
 赤枠3の数字が表示されない場合はメーターが入っていませんので、「メトロ!」と言ってメーターを入れさせましょう。
 面倒なやり取りをしたくないという場合は、定額のクーポンタクシーがよろしいかと思います。