2008-03-31

annaが143に復帰

 1435254.comのANNAがハートビートに移籍していましたが、また143に帰ってきました。今度は小文字になってannaです。

やっと会えたSちゃん

 カガヤン・デ・オロで会えなかったSちゃん。帰国前日にアポが取れましたが、お昼に会いましょう…だけ。
 フィリピン初めての友人が帰国するため昼前にはホテルを出なければならず、またもお預けの気配……。
 出発間際に「ホテルどこですか?」のメールが(^^;)
 事情を説明し、午後に会えるならと返信するも、それっきりメールは途絶えて…。
 彼を送ってターミナル1に着いたらSちゃんから「今空港にいる」と…ヾ(^▽^)ノ
 意外にあっさり会えて、夕方モールオブアジアでAちゃんと2度目に会う時に再会することにして一旦別れました。
 ほぼすっぴんなのにウェブカムと全然変わらなくマガンダで色っぽかったです。
 MOAでの待ち合わせはSちゃんとマネージャーのマガンダババエが一番先に着いて、次に私と在比の友人、最後にAちゃんとその友人でした。
 全員揃ったところに日本から来ている別の友人から電話があり、カラオケボックスへ行くから合流しませんか…ヾ(^▽^)ノ
 そういうことでMusic21にババエ7人、日本人ララキ3人で大カラオケ大会となりました。
 最終日の夕方はとても楽しく過ごすことができました。次回はカガヤン・デ・オロでSちゃんの家族に会いたいです。

2008-03-30

アンヘレスのKちゃん

 アンヘレスと言えば夜遊び…ですが、それだけではありません。
 アンヘレスの歓楽街は元々隣接するクラークに米軍基地があったからこそ出来たもので、ピナツボ火山の噴火で基地は放棄されましたが、今でもアメリカ人が多い場所ですね。
 クラーク基地跡のはずれのマバラカットという町に地元観光局が作った神風特攻隊の慰霊碑「カミカゼ・イースト」があります。
 もう一つ「カミカゼ・ウエスト」もクラーク内にありますが、そこはちょっとわかりにくい場所にあるので私は2回しか行っていません。
 イーストの方は「カミカゼ」と言えばトライシクルで連れて行ってもらえます。私はアンヘレスを訪れる度にカミカゼ・イーストに立ち寄り、祖国防衛に命を賭した若者たちに黙祷しています。
 皆さんも昼間の空き時間に訪ねてみて下さい。

 さて私は元指名子がアンヘレスにいます。残念ながら恋人関係ではないので夜遊びは自由にできますが、お土産がいつも大きな荷物になって大変です。(^^;)

 20日の夜にJALでフィリピン初めての若い友人が到着。24日の彼の帰国までの4泊5日コキマロツアーが始まっています。

 前置きが長くなりました。日本から来た初フィリピンの彼と元指名子とその家族で昼間の観光を済ませて、夕食前に一旦ホテルに戻り、再集合の時にKちゃんと待ち合わせました。
 なんと彼女は一人で来ました。失敗しましたあ。(^^;)
 まあGOGOバーでお持ち帰り予定なので問題ないですが、ちょっともったいない気もします。
 ホーリーウィークで開いているレストランが少ない中、韓国料理店を見つけて入りました。
 調子に乗って頼み過ぎるのはいつものことで、フィリピンでは食べ残しをテイクアウトできるので問題ない心配ない。(*^_^*)

 満腹になって残りの料理と家族を彼女の家に帰し、私と元指名子と彼とKちゃんの4人でドールハウスに行きました。
 空手家でダンサーでもある彼は、かぶりつきの席からステージの水着ダンサーを食い入るように注視しつつ、隣のKちゃんを口説いていたそうですが、そんな展開は予想もしていない私は、早く2人のババエを帰して、お持ち帰りのダンサーを探すことしか頭にありませんでした。(^^;)

 その後彼は、Kちゃんとメールのやり取りを帰国するまで続けていました。

2008-03-29

マニラで会ったAちゃん

 Aちゃんはマネージャーの家に住み込みでチャットしているそうで、友達と2人で来ると…。私も在比の友人と2対2で会うことに。
 ところがフィリピンは復活祭前の1週間=ホーリーウィークに突入中。特にこの日と次の日は日本の正月のようにお店のシャッターがすべて閉まってゴーストタウンになっていました。
 最初の待ち合わせはモールオブアジア(英語ではアジアとは言わずエイシャと発音するのでMOAとかモアの方が通じます)でしたが友人が先に行ったところ全館休業で、ハリソンプラザに変更してタクシーで向かいました。が、………。どこのショッピングモールも全館休業でした。
 Aちゃんには会えたので4人でタクシーに乗り、開いている日本食のお店へ。
 フィリピンで日本食は食べたくないんですが、仕方ありません。味は良かったですがやはり割高になるのはやむを得ないですね。
 次の予定もあったので帰国前の再会を約束して、食事だけで別れました。
 ウェブカム通りで可愛いかったです。よく笑う楽しい娘でした。

カガヤン・デ・オロのRちゃん

 カガヤン・デ・オロのRちゃんとは11月にマニラで会っていますが、ここにはSちゃんもいるので、どちらかと言うとSちゃん目当てでカガヤン行きを決めました。でもRちゃんもタイプです。ヾ(^▽^)ノ
 Sちゃんはマニラに出て来てしまったので、今回のカガヤンではRちゃんだけです。
 カガヤン・デ・オロ空港には彼女の妹も一緒に来てくれました。
 サンボアンガは田舎でタクシーはなくトライシクルだけでしたが、ここカガヤンはダバオに次ぐ都会なのでタクシーでホテルにチェックイン。そして3人でフィリピン料理を食べてネットカフェへ…。
 そして少し離れた彼女の家へタクシーで行きましたが、お父さんと弟達は留守でお母さんと他の妹達に挨拶して、そこで食事なのかと思っていたら、最初に迎えに来た妹と彼女以外はどこかへ出かけてしまいました。(^^;)
 で夕御飯を食べにSMに行って、食事の後中のスーパーで買い物をして3人でホテルに戻って、しばらくすると妹だけ帰って行きましたが、妹も働いているのでタクシー代の請求はありませんでした。
 ここでRちゃんと2人だけ。ヾ(^▽^)ノ
 11月のマニラではトリプルブッキングで午後一、夕方、夜〜泊まりの3人時間差攻撃の予定が、最後の泊まりのババエが夜は仕事するから夕方にホテルに来てショートで帰るですと(^^;)

 仕方なく午後一のババエとRちゃんをご対面させましたが、午後一ババエがトイレに行った隙にディープキスしたら、これがとんでもなくマサラップでした。
 ということで、今回はそれ以上先へ進めるのか…?
 まず彼女の友達が働いているというKTVへ行くことに。夕方から降りだしていた雨が激しくなっていて、日本から持って来た小さな折りたたみ傘で肩を濡らしながらの相合い傘。
 そのKTVはホテルから徒歩5分の場所にありました。あいにく彼女の友達は休みでしたが2人のババエを指名してドリンクを2杯飲ませて私とRちゃんはサンミゲルライトをガンガン飲んでカラオケ歌い放題で2時間くらいいたでしょうか、2人で1340ペソ=約3350円でした。ヾ(^▽^)ノ
 ホテルに帰るともう夜中ですね。しかし私は正直者なので(^^;) Mちゃんとのこともちゃんと彼女に話しました。結果、お泊まりながら即々なしでお互いの身の上話で朝を迎えました。Rちゃんもいろいろ苦労してますね。
 朝食は食べずにタクシーで空港へ。再会を約束してRちゃんと別れました。
 カガヤン・デ・オロでは観光できませんでしたが、楽しい時間を過ごせました。

2008-03-28

サンボアンガのMちゃん

 前回11月の渡比の時にマニラで会う約束だったMちゃんが直前の10月に田舎に帰ってしまい会うことが叶いませんでした。
 その後有力な候補も現れず、会いたいチャットババエNo.1のMちゃんに会うには、ミンダナオ島の西のはずれのサンボアンガまで行かなければなりません。幸いそこは奥地ではなく、マニラから国内線で2時間弱というダバオと同じくらいの距離ですから、マイレージで浮いた分で彼女に会いに行くことにしました。
 他のチャットフィリピーナと違ってあまりサイト内メールやYMのオフラインメッセージをくれないので若干の不安はありました。
 サンボアンガ空港に着くと、そこはダバオ空港よりこじんまりとした田舎の空港でした。
 荷物を待つ間にメールすると、外で待っているとのこと。まあ今まで空港ですっぽかしを喰らったことはありませんが一安心。
 外に出るとすぐに見つけてくれました。時々チャットでも横から顔を覗かせていた彼女の友人も一緒です。 兄弟の車を借りて来たというのでついていくと三菱の赤いスポーツカーが…。(^^;)
 しかも彼女は運転席に乗り込みます。(・∀・)
 いや〜、写真やウェブカムより数倍可愛いし、マニュアル車なのに運転も上手です。
 寝不足のままフィリピンに来たのでサンボアンガではゆっくり休むつもりでしたが、あちこち案内してくれて睡眠不足は解消されませんでした。
 でも楽しかったです。

2008-03-27

7回目のフィリピンはマイルで

 成田からマニラへの直行便はJAL、PAL、NWAと3社ありますが、一番安いノースウエストは到着が深夜になるので危険度が高いとネットに書かれていたのと、セブにも行きたかったこともあり、セブ直行便のあるフィリピン航空で初渡比しました。
 しかし2回目からはずっとノースを使っています。出発が夜7時前後なので家を午後3時に出れば間に合います。
 そしてマイレージも貯まってきたのでそのままノースを使い続けました。キャンペーンボーナスもあって5往復で2万マイルが貯まりました。支払いは成田空港使用料の2040円のみ。ただし早めに予約しないとすぐなくなりますが、、。

 マイレージでフィリピンまでの運賃が浮いたので、前回金が足りなくて行けなかったMちゃんのいるサンボアンガを、今回の旅の一番の目的にして、そこで2泊することにしました。
 どうせミンダナオ島へ行くならRちゃんとSちゃんのいるカガヤン・デ・オロにも行きたいと思い、国内線の接続を調べました。
 しかしなんと、サンボアンガからカガヤン・デ・オロまで行く直行便がありません。といって陸路は時間がかかるし、何より危険です。
 セブ経由は便数が少なく1泊するのも考えましたが今回はセブは見送ってマニラ経由でカガヤンに入るというスケジュールにしました。

 ということでダバオは2回行ってますが、それ以外のミンダナオ島の2都市に初めて行ってきました。
 特にサンボアンガには悪いイメージがあるらしく、フィリピーナにさえ「危ないから気をつけて」などと言われました。しかしマニラの方が事件も事故も遥かに多いと感じました。小さな田舎町ですね。
 カガヤン・デ・オロはそれよりずっと大きい都市でした。

2008-03-14

チャットフィリピーナへのお土産

 定番はチョコレートとカップヌードルですが、カップヌードルはかさばるのでCMMで事前に箱単位で送っておきます。マニラから配達するので日本で買ってEMSで送るより安いです。
 チョコレートは100円ショップよりスーパーやディスカウント店が安い場合が多いです。
 100円ショップではディズニーかサンリオのストラップやキーホルダーを買います。かさばらず意外に喜ばれます。
 アキバやアメ横で安売りの香水980円なんかも価格以上に受けがいいですが、本命にはブランド品で2300円くらいにしてます。(^^;)
 一番喜ばれているのは中古ノートパソコンと中古デジカメなんです。パソコンは2万円以内、デジカメは1万円以内です。格安ショップを知っている強みですね。
 フィリピンでは中古でも高いですからまさかこんなに安いとは思われず、効果絶大です。(*^_^*)

2008-03-11

遊びたい人、結婚したい人

 会うためのチャットにも大きく分けて2種類あります。遊び目的と結婚まで考えている場合です。
 私は真面目に再婚相手を探していましたが、「愛人でいい」に負けて遊んでしまっています。いつか刺されますね。(^^;)

 遊びたいだけなら比較的簡単です。
 問題は結婚相手にふさわしいフィリピーナを見つけ出すことですが、これが難しい。
 本人に問題がなくても家族どころか一族全体と結婚するようなものですから、時間をかけてじっくり観察することをおすすめします。
 事前に細かく話し合う必要がありますね。

2008-03-08

楽しむチャット会う為のチャット

 フィリピーナライブチャットの楽しみ方も人それぞれ。
 大きく分けてチャットそのものを楽しむタイプと、私のように現地で会う事を前提に、出発前〜現地〜帰国後…という流れ全体で楽しみを盛り上げるタイプがあると思います。

 その場が楽しく盛り上がれば目的達成になる前者に比べて、会わないと始まらない後者はハードルが高い分達成感も大きいものが得られます。
 もちろんドタキャンあり、ガッカリもありですが、チャットだけではけして得られない体験がてんこ盛りになること受け合いです。
 確実に会いたい本命には楽しさと誠実さをアピールします。どちらが欠けてもいけません。相手にも「会いたい」と思わせる何かが必要ですね。

2008-03-07

AWのprincess

 エンジェルワールドのprincessちゃん。プロフィールの写真より、ウェブカムの待機映像の方が可愛いです。

2008-03-02

今回もオーバーブッキング(^^;)

 さて7回目の渡比まで1ヶ月を切りました。
 今回のメインはミンダナオの3人ですが、マニラ・ブラカン・アンヘレスで初めて会う予定のフィリピーナが大勢います。
 チャットオフィスに泊まり込んでいるババエを丸ごと連れ出す計画があり、マネージャーさんと相談中です。プールに行くという案も提示されたんですが、今回の日程では無理なので、次回に是非実現させたいと思っています。
 今回は日程の後半で初フィリピンの友人が合流します。なかなか忙しく楽しい旅になると思います。

マニラのホテル軒並み値上げ

 いつものホテルをディスカバリーツアーで予約を依頼したら、3月から新料金になると…(^^;)

 初渡比の時は円がまだ強かったこともあり、朝食付きで1泊3千円ちょっとでした。
 それがペソ高も手伝って朝食なしで4千円を超えるようになり、3月からは5千円ですと。(*_*)

 1泊1万円を超える高級ホテルも上がってるんでしょうね。なんでも韓国からの観光客が増えてるんでホテルも強気だそうです。

 仕方がないので現地在住のある方にお願いして朝食付き1500ペソのホテルを手配してもらいました。
 本当に助かりました。