2009-09-21

失敗談4.パンガシナンのチャットフィリピーナ2

 毎日電話とメールのやり取りをしていたパンガシナンの彼女(ちなみに巨乳でした)、突然音信不通になり、1ヶ月ほどして電話が通じたら、ナント「日本に行ってた」ですと!(゜Д゜)??

 どういうこと?
 しかも私が住んでいる東京です。
 という訳で即刻終了しました。
 事前に来日について話ができない理由もないし、日本にいて何の連絡もないとは最初から私は眼中にないと言う事ですから。(=_=;)

 後で聞いた話ではその後すぐ日本人と結婚したそうです。しかも結婚後、来日までの間に別の男と遊んでいたとか。(゜Д゜)
 まあそんな彼女と結婚しなくて良かったんですけどね。幸い何の要求もないババエでした。


おわり

2009-09-19

失敗談4.パンガシナンのチャットフィリピーナ1

 さてお次の再婚相手候補はパンガシナン出身でアンヘレスでチャットオフィスに泊まり込んでいたフィリピーナです。
 彼女はその時実家に帰っていたので私がアンヘレスに行った時にダメ元で誘ってみたらなんとOKで、ホテルに2泊しました。
 ただ生憎生理で(そこはしっかり確認済みです)、即々はしませんでしたがたっぷりイチャイチャできました。
 楽しい2泊を過ごして結婚の約束もして帰国しましたが、1ヶ月ほどで突然彼女が音信不通になりました。


つづく

2009-09-13

失敗談3.サンボアンガのチャットフィリピーナその3

 サンボアンガのEの運転する兄の三菱はいつもガソリンが空っぽでした。もちろんスタンドに寄れば私が支払います。(^^;)

 マニラと違って物価の安い街なので飲み食いに金はかかりませんでしたが、帰国後に送金依頼が度々ありました。
 タレントで稼いでいた頃と、子供の父親からの送金があった時期は金に困らなかったらしく、彼女は立派な家に住んでいましたが、それも過去の栄光であちこちにガタがきてメンテナンスに相当金がかかりそうでした。

 外見は最高の美女ですが、金のかかるタイプで私の手には負えませんでした。
 しかも9才の子供がありながら結婚するまでHはダメですと…。(゜Д゜)

 2回目のサンボアンガ行きの渡比では、私はマニラで財布を2つも無くしてサンボアンガに着いた時はあまり手持ちがなかったのですが、財布を無くした事を告げた時の第一声が「私の携帯の支払いはどうする?!」でした。(=_=;)

 金が無くて食事もままならない生活なのに、携帯を盗まれたらそれ以上に高価な最新機種を友達から買って支払いは私がするそうです。冗談じゃない。(*´д`*)

 他のフィリピーナたちはみんな心配してくれました。当たり前ですけどね。

 私も彼女のこの発言には呆れてしまい、サンボアンガでは彼女の家に泊まる予定でしたが、空港から一人でトライシクルに乗りホテルを自分で探しました。
 翌日彼女には会いましたがもう再婚の対象ではなくなりました。

 また振り出しです。(^^;)

2009-09-09

失敗談3.サンボアンガのチャットフィリピーナその2

 サンボアンガのEはタレントとして来日した時に、プロモーションの社長だかお店の社長だかと付き合って子供を産んだものの認知はしてもらわず(認知という知識もなかったのでしょう)、数年は養育費をもらっていたようですが、会社が傾いたのか行方知れずになってそれっきりだそうです。

 まあよくある話で「騙された」と彼女たちは言いますが、相手の素性も確認しないで子供作ったらダメですよね〜。(^^;)

 フィリピン人は避妊も中絶もしないのが普通ですから…。f(^_^)


 でその彼女の9才の男の子に会いました。なかなか利発そうで年の割にはしっかりした子供でした。
 ただ彼女がその時27才で子供が9才ということは18才で産んだことになりますから、出会ったのは17才以下…(゜Д゜)
 日本で興業ビザをもらって働くためのタレント資格を取れるのは昔は20才以上、その後18才以上となったらしいですが、他人名義のパスポートで18才未満で違法に来日するケースもままありますが、多分サバ読んでますね。30才は超えていると見て間違いないでしょう。


 そんなサンボアンガの彼女のヘルプ要請に、何の見返りも与えられないまま数回送金して2回もサンボアンガまで行ってしまったアホな私でした。顔は本当に綺麗なんですが、ちょっと経済観念がズレているフィリピーナでした。

 つづく

2009-09-06

失敗談3.サンボアンガのチャットフィリピーナその1

 ブラカンのちゃっかりフィリピーナと別れてから、また新たな再婚相手探しが始まりました。基本的に子連れは候補から外していましたが、サンボアンガのEはチャットで話していた時は「子供はいない」と言っていたのに、会いに行く段になったら「大事な話ある」だって…(゜Д゜)
 サンボアンガ空港で初めて会ったEは、ウェブカメラ以上に本当に美人でした。
 彼女の友人と3人で彼女の兄が所有する三菱の真っ赤なスポーツカーに乗り込み、彼女の運転でまずはホテルにチェックイン。きれいな部屋でしたが1泊千ペソ(約2000円)と格安でした。物価はマニラよりはるかに安いですね。
 しかし2泊とも一人寝でした。(^^;)

 まずはホテルの部屋で「大事な話」を聞かされました。予想通り子供がいました。がしかし、これだけの美人ならまあいいかヾ(^▽^)ノ…とも思うのでした。

つづく

2009-09-05

失敗談2.ふたり目のチャットフィリピーナその3

 ちゃっかりフィリピーナでも元々が好みのタイプでチャットして現地で会った訳ですから、一緒にいれば楽しいし、電話も毎日していました。
 結局初めて会ってから2年は付き合ったことになるでしょうか。
 私の収入ダウンで再婚予定を延期しているうちに、私も他のフィリピーナとも付き合うようになり、その扱われ方の違いに疑念を益々深めていきました。

 やはり日本人とは様々な違いがあるので、今までの恋愛経験はあまり判断基準にはなりません。
 そして遠距離な訳ですから実際に一緒に過ごせる時間は限られてしまいます。
 そこで皆さんにも可能な限り大勢のフィリピーナと接することをお勧めします。
 恋人はともかく、色々相談できる友達関係のフィリピーナが多いと何かと助かるはずです。
 私の場合は恋人候補や愛人まで複数になってしまい、それはそれで楽しいながら色々大変でした。(^^;)

 このブラカンのLと別れてしばらく経った頃、人づてに彼女が妊娠したことを知りました。結婚まで何もできなかった私は全く痛いオヤジでしたね。(^^;)

 しかしこれにはまだオチがありまして、当の彼女から6ヶ月の娘を抱えてまだ入籍しなかったフィリピン人のダンナに逃げられたとメールが来ました。(゜Д゜)
 また少額の援助が始まっています。一度は再婚を約束した相手ですし、私の収入ダウンがなければ本当に結婚していたであろうフィリピーナですから…。(^^ゞ

2009-09-01

失敗談2.ふたり目のチャットフィリピーナその2

 さて結婚のOKは出たものの、結婚までSEXはお預けですと…(^^;)
 処女ならそれも解りますが、彼女はヴァージンじゃないと言いますし、(゜Д゜)

 まあ一歩譲ってその件は我慢することにしましたが、彼女の家には泊まれるものの、私のホテルに1人で来ません。いつも友達か従姉妹のフィリピーナが一緒なんです。(^^;)
 そんなチャットのお客さん扱いがずっと続きました。

 しかも知り合った時の彼女はブラカンのチャットオフィスに泊まり込みでしたが、安い中古パソコンを送って自宅でオンラインするようになったら、パソコンだけオンラインでカメラの前に誰もいません。(=_=;)

 仕事を頑張ってしっかりしているフィリピーナが好きなのに、仕事はいい加減でちゃっかりしているフィリピーナでした。(=_=;)


つづく