2007-12-17
2007-12-15
おとなのKOKOが143=?iso-2022-jp?B?GyRCJEsbKEI=?=移籍
実は、おとなの時間でチャットした事はありません。私の友人が彼女のお客さんで、フィリピンで何度も会っているようで、彼のFriendsterのフレンドリストから私にコンタクトを取って来ました。
日本語はまだ勉強中ですが、なかなかセクシーです。
2007-12-14
アンヘレスまでバスで往復
私はN子をロビーに待たせてあって、日本から一緒に行ったB氏と3人でまずはセブンイレブンに行きドリンクとつまみを買って一旦ホテルに戻り、N子だけ部屋に残してLAカフェへB氏をご案内しました。
1人P100ずつ払って2階へ。私はまだLA2回目の初心者で、2階に上がるのは初めてです(^^;)
一通り見回してからカウンターに陣取ってサンミゲルを飲みながら女達の視線に晒される快感をつまみにしばし談笑。
私はN子が待っているので早くホテルに戻りたいのですが、B氏のお相手がなかなか決まりません(^^;)
3時半になったので「帰る宣言」したらやっと動き出すB氏。結局2名お持ち帰りで、初LAで初3Pとなりました(*⌒▽⌒*)
ホテルまで歩いて帰るとフロントのマガンダちゃんが、あんなに長時間待っていたN子を帰して私もB氏とともにお持ち帰りしたと思われたのか侮蔑の視線で迎えてくれましたヾ(^▽^)ノ
確かに私はパルパロなんですが(^^;)
8ヶ月振りにN子を責めたててあえぎ声を全開に。。。(^^;)
目が覚めたらもう彼女は帰宅していました。
B氏とロビンソンのウェンディーズでブランチを取って12時にチェックアウト。タクシーでパサイのチャットオフィスへ。
ここは日本人の友人が今年立ち上げたもので、ランキング入りしているババエも何人かいます。
B氏はチャットの裏側を見て「やっぱり僕はお客さんかあ」と、やや現実が見えたようでした。
何度も言いますがチャットを始めたばかりでお客さんのいないババエを選びましょう。移籍組はそのサイトが初めてでもお客さんがいるので要注意です。
さてそのチャットオフィスに別サイトでチャットをしているM子とH子を呼んでB氏と4人でアンヘレスまで行く計画なんです。
M子と会うのは今回初めてですが、もちろん即々OKですし、いずれ友人のチャットサイトに移籍させます。
今回の旅行の目的の一つは、過去2回の渡比で全く遊べなかったB氏にお持ち帰り体験をイヤというほどしてもらうことだったんですが、私が友人と一緒だと話したらM子もH子を連れて行きたいと言い出したんです。B氏に写真を見せて即々OKと伝えたところ快諾頂けたので2対2でアンヘレスに行くことになった訳ですが、焼肉食べ放題に弁当持参で行くようなもので、いいような悪いような(^^;)
行きも帰りもバスの予定でしたが、お約束のフィリピンタイムで2人の到着が遅れたため、行きはワンボックスを手配してもらいました。しかしなかなか車が来ない(*_*)
先にSMまで行って4人で食事を済ませ、やっと出発したのが11時。アンヘレスのホテルに着いたのはまたも深夜0時半でした。(^^;)
私はもうお持ち帰りにはあまり興味がなくなったのでいいんですが、B氏はさぞや消化不良だったことでしょう。
ここに2泊して翌日の昼間は特攻隊関連の施設巡りとマバラカットに住む18才のマガンダに会ってチャットの打ち合わせをしました。
M子は3才の娘がいるのに持ち物は人差し指でも十分なくらい狭くてマサラップでした。(*⌒▽⌒*)
次回は睡眠不足でない状態で堪能したいですね。
さて帰りはバスでパサイまで。エアコンバスで1人P135でした。安くて快適です。
実はアンヘレスのバリバゴに元指名子がいて、いつものように今回も案内してもらいましたが、彼女へのプレゼントの一部をパサイのチャットオフィスに忘れて来てしまい、B氏も彼女の家の室内履きを履いたまま自分のサンダルを忘れて来てしまっていたので、前からやりたかった「アンヘレスまで一人でバス往復」にトライすることにしました。
朝8時にホテルを出て、LRTとLRT2を乗り継いでクバオのバスターミナルまで行きました。
ホテルの場所からだと、もっと近いターミナルがありそうですが、土地勘のあるクバオから乗ることにしました。
アンヘレス(バリバゴ)の最寄りのターミナルはダウという所ですが、何度も「ダオ」だと発音を直されました。(^^;)
パサイから乗るより近いので,片道P115でした。泊まっていた安ホテルの朝食と同じプライスです。
クバオのターミナルは幹線道路沿いにバス会社毎に車庫のような営業所が密集している感じなんです。
最初に声をかけたターミナルがビンゴでした。乗り込んで右側一番前の席に座ると5分ほどで出発しました。が、しかあし。写真のように右側の窓に上から下へ真っすぐに1本の大きなひび割れが!(゜Д゜)
カーテンで身を守りながらの90分でした(^^;)
行きはビクトリーライナー、帰りはファイブスターバスでした。
2007-12-11
143のyukari
チャットに限らず、フィリピーナと宗教について語り合ったのは初めてでした。
次回の渡比で会いたいフィリピーナNo.1ですね。
2007-12-09
クラーク博物館と特攻隊記念碑
今回は今まで休館日や閉館後などで中に入れなかったクラーク博物館に男女5人で入って、ゆっくり見学してきました。
詳しい内容は http://bikkurikokimaro.seesaa.net/ に後日アップしますので、ご覧ください。
2007-11-10
チャットフィリピーナの収入
例えばオープンしたてで、お客さんがいないサイトは待機保証も必要でしょう。一方143のように繁盛しているサイトなら待機保証がなくても稼げる娘はすぐにランキングに食い込んできます。
ポイントの報酬換算率もマネージャーに任されている部分があって、ランキング下位のフィリピーナの収入が上位のそれを上回る場合もあります。
143のトップ3の月収は百万円前後だというのも、それほど外れていないと思われます。
仮に143の最低レートでの報酬で計算しても、毎日マサラップルームで30分チャットできればインターネット代と電気代(パソコンに使う以外の生活全体の電気代)はまかなえます。ですからレートが高かったり毎日1時間以上チャットができれば十分仕事として成り立ちます。
1日平均30分のチャットも出来ないなら143を辞めて待機保証のある新興サイトへ行くか、チャット以外の仕事を探した方がいいでしょう。
2007-11-07
2007-11-05
2007-11-03
離婚から5年
離婚届けを出した後も、引っ越し先が決まるまでしばらく妻は家にいました。
子供たちと一緒にレンタカーのトラックで引っ越しを済ませてから1ヶ月ほどして、私は初めて入ったフィリピンパブでパンドラの箱を開けてしまったのです。
しかしフィリピーナとの関わりは、私に忘れていた純粋な気持ちを思い起こさせてくれました。
貧しいからこその心の豊さ。家族を第一に考える。平成の日本人が忘れてしまった昭和30年代の日本がそこにありました。
関わりが深くなると経済格差ゆえの問題点も出て来ますが、その辺を差し引いてもフィリピーナたちから受け取ったものの大きさ、重さは計り知れません。
それでも離婚から5年。気にしない振りをしていただけで、やはり心の傷は癒えてはいませんでした。添い遂げられなかった事への後悔。子供たちへの負い目。11年一緒に暮らして分かり合えなかった無念。
忙しさで紛れていた心の隙間に、ふと気づく事が今年になってからかなり多くなりました。
あと数週間で8ヶ月ぶり6回目の渡比です。今回は今までと少し違ったアプローチが出来るかと思っています。
帰国後のレポートにご期待ください。
2007-10-31
なかなか渡比出来ないあなたへ
直行便で料金の安いノースウエストは、深夜にマニラ着で早朝マニラ発ですから、ここは日本航空かフィリピン航空を利用しましょう。
いえ、極端な言い方をすれば、ノースウエストで2泊3日でも問題なく楽しめます。
空港での待ち合わせはすれ違いも多いので、ホテルまでエアポートタクシー(クーポンタクシー)を利用した方が確実だと思います。
続く
2007-10-29
切符を買う時は行き先を告げる
ただチャットを楽しみたいのか、恋人が欲しいのか、結婚したいのか、愛人が欲しいのか、一晩だけの関係がいいのか、最初に言ってしまうのも話が早くて面倒がない気がします。
こちらの顔も見ないうちから、「愛人でいい」なんて言ってきますから、簡単過ぎて拍子抜けすることもあります。
2007-10-26
たとえばナンパは断られて当り前
フィリピーナライブチャットは、街頭ナンパよりはるかに簡単です。
なにしろ日本に行きたいフィリピーナは、チャットのお客さんの数十倍、いえ数百倍います。
1435254.comなんかは、夜11時ともなるとオンラインのフィリピーナが120名にもなります。たとえ打率1割だったとしても、12人のチャットレディと現地でデート可能です。馴れてくれば打率も3割・4割と上がることでしょう(^.^)b
航空券の手配が済んだら、今までチャットしてアポの取れたババエの他に、別サイトで即アポを取ってみましょう。ダメ元の方が余裕がありますので成功率が高いはずです。(*^_^*)
2007-10-22
2007-10-20
渡比の日程が決まったら
私の場合、本命には時間をかけます。まずは顔合わせで食事だけ。次回の渡比で家族にあいさつ。猫を被って紳士的に振る舞うことで、その後の行動が楽になります。
本気でない相手には「一人で来るなら会ってもいい」くらいの態度でダメで元々強気に穴狙いです。ですが意外に数撃たなくても当たったりします。(^.^)b
そして、渡比直前や現地のネットカフェからのチャットでも即アポで会えたりします。(*^_^*)
2007-10-15
チームプレイには複数で
過去に3度、4対2、5対2、5対4という対戦はありましたが、その時はたまたまチャット未経験の友人を連れて行っただけなので、何の戦略も打ち合せもありませんでした。
しかし今回は2対2のダブルスに、戦略を立てて臨む予定です。(^3^)/
最初に相手が2人で来るのは想定内ですから、こちらも2人なら1対1になるのは不自然じゃありませんよね。(*^_^*)
今回私のメインの相手は2人ですが、9日間(深夜到着&早朝出発のノースウエスト利用なので実質7日間)もありますので友人のアシストができそうです。(^o^)v
2007-10-04
143とAWの違い5
お客さんの所持ポイントは、143のフィリピーナには見えませんが、マネージャー画面では確認できるそうです。ですからもしマネージャーが監視中であった場合は「ポイントなくなったから、またね」がウソであることがバレてしまうこともあります。(^^ゞ
AWはマニュアルを熟知しているベテランフィリピーナであれば、お客さんの所持ポイントがわかるそうです。中には前回終了時のポイントをメモしていて他のババエとチャットしたことがバレバレになります。始めたばかりのフィリピーナはそこまでシステムがわかっていないので、そういう意味からもベテランは避けましょう。
2007-10-03
143とAWの違い4
また143はタレントのIDがわかるので、名前や写真を変えても同一人物であることがわかりますが、AWは両方変わってしまうとわかりません。
AWのいいところは、電子マネーでポイントを買っても現金やクレジットと同じポイントが得られます。他サイトでは手数料分少なくなるところが多いですね。
フィリピーナのオンライン人数は、どんな時間帯でも両サイトとも十分にいます。
チャットフィリピーナの管理・教育は143の方が流石に手慣れていて、携帯番号を聞き出すのはAWの方が楽です。
143とAWの違い3
1435254.comには会員ランクとマハレージがあり、購入実績でランクが上がると特典が増えていきます。マハルポイントがたまるとチャットポイントやプレゼントに交換できますが、クリックではたまりません。購入とチャットで増えていきます。
143とAWの違い2
慣れるまではかなりストレスたまりますが、何回かやっているうちに、打ち込みも速くなります。でもマサラップルームのフィリピーナとチャットしても、携帯からだと1分10ポイントかかってしまいます。
あと便利なのが「チャットOK通知」です。他サイトで似たような通知機能を持たせた所もありますが、お気に入りに入れたフィリピーナ全員がオンラインになる度にメールが届いたりしてウザかったりします。(^o^;
143の「チャットOK通知」は、通知して欲しい娘の画面で「チャットOK通知」の文字をクリックすると、1回だけ通知してくれます。携帯のメールアドレスを設定しておけば、出先からでもオンラインと同時にチャット出来て、好印象を得られるでしょう。
残念ながら携帯からは通知設定が出来ませんが、チャット中で、終わるのを待っている時でもメールとポップアップウインドウで教えてくれます。
サイト内無料メールは携帯にも通知が来ます。AWはメールの全文が転送されますが、143は一部だけで、携帯からサイトにログインすれば全文が読めます。143は携帯からメールに返事を出すことが可能ですが、1通10ポイントです。AWは、携帯からメール送信は出来ません。
2007-10-02
143とAWの違い1
似ているようで、実はいろいろ違いがあります。
まず料金面。143は、1分10ポイント(100円)のノーマルルームと、7ポイント(70円)のマサラップルームがあり、さらにキャンペーン中は5ポイント(50円)まで下がります。こちらの顔を相手に見せる2ショットでも料金は変わりません。
一方AWは、2ショットは1分10ポイント(100円)のみ、複数のお客さんが同時にチャット可能な指名チャット(パーティチャット)はこちらの顔は相手に見せられず1分8ポイント(80円)です。
AWは、他に1分4ポイントの自動ローテーションチャットもありますが、相手を選べませんし、突然切り替わるわけで143のお得感には負けていると思います。
143のCheska
スマートブロードバンドのアンテナを高く延長して、今は大丈夫とか。
ただ部屋の明かりが暗いですね。しばらくチャットを休んでいたせいか、日本語がばらばらになっています(^o^;
2007-10-01
チャットでの会話こき麻呂の場合
まずは hajimemashite genki? から始まって、nihongo ok? nihon nankai itta? と続きます。
もちろん、maganda na ikaw や、kawaii naman! とか、in love na ako といった bola bola も要所要所にちりばめます。(*^_^*)
現地で会うためには場所の確認が重要です。ako Tokyo desu.ikaw Manila? そしてオフィスか自宅かも重要です。ぜひ確認してください。
マニラのオフィスに泊まり込みのケースが呼ぶにも費用がかからなくて、何かと都合がいいと思います。本命にドタキャンされた時の保険としても数人押さえておきたいですね。(^o^;
そして家族構成と子供の有無。フィリピンパブのタレントより子供がいることを正直に言う娘が多いです。
最も重要なのは、今度フィリピン行くけど会える? です。合意を取り付けなくては何も始まりませんからね。
そして彼女の携帯番号をゲットしたら、食物の好みやお土産のリクエストを聞きます。
で、私の場合は子供が2人いてバツイチであることと、フィリピーナの恋人がいることを正直に話しています。さらに、美人のあなたが一人で会いに来ると危ないから友達と一緒に来なさいといつも言っています。
それでも一人で会いに来る娘は、むふふOKです。(^.^)b
AWのDESIREEデセリー
チャット2回目で携帯持ってる? と聞いたら、walaだって(*_*)
とりあえず終了しました(^o^;
来日経験はなくて、日本語だけでは会話になりません。でも楽しい娘でした。
パーティチャット
お気に入りの1人EMIちゃんとチャットしていたら、他のお客さんが入って来ました。(^^ゞ
143をはじめ、多くのチャットサイトは「のぞき」だけで、複数のお客さんが同時に会話できるパーティチャットは珍しいです。
私はヤフーチャットやアダルトチャットでパーティには慣れていますが、たいていのお客さんは私が後から入ると先に出てしまいます(^^ゞ
また、私が先にいて後から誰かが来ても状況がわからずにすぐ帰ってしまいます。
しかし今日のお客さんは私が話し掛けたせいか会話に入ってくれました。(^o^;
滅多にないことですが、なかなか楽しかったです(*^_^*)
2007-09-18
サンセットマニラのDAISY
現在無料期間中なのでチャット中であることが多いです。
日本語OKで明るいババエです。
2007-09-16
2007-09-11
2007-09-01
チャットって楽しいね(*^_^*)
家で缶チューハイ飲みながら、JOKEを交えてローマ字と短縮英語とタガログ語定型文で、たわいないやりとりをしている時が今とても楽しいです。
チッカの使い方
↑これはVerfumiさんの携帯用サイトです。なかなか親切に解説してあります。もちろんパソコンからも見られます。
では携帯から登録してみましょう。
宛先は register@chikka.co.jp
件名は不要で、本文に日本の国番号81とあなたの携帯番号から最初の0を取って入力したら送信してください。たとえば8190XXXXOOOOという感じです。
返信が来たら登録完了です。さっそくフィリピンに送信してみましょう。
相手の携帯番号が09XXOOOYYYYの場合、送信するメールアドレスは、639XXOOOYYYY@chikka.co.jp です。携帯のアドレス帳に登録しておきましょう。
件名は相手に送信されません。日本語は文字化けするので本文はローマ字で書いてください。
送信して、しばらくしてチッカから返信が来たら成功ですが、エラーメッセージが来ることがよくあります。その場合は再送信してください。
チッカからの返信もエラーメッセージも来ない場合は、チッカのサーバーに届いたものの、処理が遅延している時です。しばらく待つか、他の連絡方法を試してください。
2007-08-31
携帯番号ゲット法
1回目か2回目のチャットで聞き出しています。
本当に持っていない娘には実家の住所を聞いてシーフードヌードルを送ります。
で、聞き方なんですが、いくつかパターンがあります。
1.チッカでメール送りたいから教えて!
サイトのメールだけではパソコンの前にいる時しか連絡できません。最悪辞めてしまったら音信不通になってしまいます。チッカでメールを送る方法は次回に説明します。
2.ロードあげるから教えて!
フィリピンの携帯はプリペイドです。100ペソ、300ペソ、500ペソのカードを買ってコインでこすって出たIDナンバーを携帯に入力して使います。
同じキャリア同士ならプリペイド残高(ロード)を相手に贈ることができます。これを使って30ペソとかの少額のロードを売買する店もあります。
そして、ブラステルやアクセスプラスの国際電話カードなら日本からフィリピンの携帯にロードを送ることができます。
3.声が聞きたい
相手にマイクがあっても「よく聞こえない」とウソついて聞き出しましょう。ポイントはチャットはONのままで電話することです。
ヤフーメッセンジャーのIDを聞き出しても、チャットはONで、YMで内緒話(マネージャーに会話を見られている場合がありますから)をします。要するにチャットのポイントをケチるために聞いたのではないと思わせることが大事です。
4.今度フィリピンへ行くから会いたいね
これが一番自然ですね。 相手によっては最初から即即の約束を取り付けますが、通常は「友達を連れて来なさい」と、私は言っています。それでも一人で来たら、それはOKサイン(^.^)b
エンジェルワールドがゲットしやすいです。
※写真は1435254.comのShimmyです。彼女は携帯を持っていないようです。
2007-08-29
143の(*o*)MIKO(*~*)
2007-08-26
143のShimmy
ただし短縮形を多用してきます。わからなくて聞いたのが、dt→that、hon→honeyです。(^^ゞ
今は友人宅のパソコンを借りているとかで、毎日1時間しかチャットできないそうです。
トロピカルココのジェニー
トロピカルココは現在無料でチャットができます。9月5日からはグランドオープンで課金が始まります。今がチャンスです。お急ぎください。
他のチャットサイトに比べてフィリピーナは素人ばかりという印象です。
2007-08-24
そして相手を絞って現地で会う
そこで仕事がみえみえな娘は避けて、渡比前の3ヶ月で3組5人に絞りました。
3姉妹がいるので3人ではなく5人なんです。(^^ゞ
私はいつも複数のアポ取りを勧めていますが、内緒でやって後でバレると途端に信用を失います。
遊び目的ならそれもいいでしょうが、あなたが真面目に国際結婚をお考えでしたら、「結婚はとても大事な事だから、別れないためにも複数の相手に会って、よく考えて決めたい」旨を伝えた方が、最終的にはより信用されると思います。
簡単すぎない?(^^ゞ
「アコフィリピーナの恋人いるよ」と言うと「アイジンでいい」って(^o^;
なんて安易なんでしょう。顔を見せてから携帯番号ゲットしましたが、あんまり簡単なのも楽しみ半減ですね(;^_^A
※写真は143のNANAです。彼女は簡単ではありませんでした。(^^ゞ
2007-08-20
そこで目を向けたのが
しかしながら、フィリピンパブの指名子たちの中でとなると国際電話だけでは真意がイマイチわからないし、一番信頼できる相手はすでにフィリピン人と入籍していて、離婚制度のないフィリピンでは婚姻の無効を求めて裁判をしなければなりませんが、彼女はそこまでしてまで再婚する意志はないと言います。
それならばと、子供はいるけど籍は入れなかった妹と結婚したいと言ってみたら、イミ婚ならいいけど本当の結婚は却下ですと(^_^;) 当たり前か(^^;)
そんなあたりで本当にタレントが来日できなくなってきました。
近場のフィリピンパブもアルPと呼ばれる、日本人との結婚などでビザを持っている元タレントか、偽装結婚で働きに来た仕送り命の仕事一筋フィリピーナしかいなくなりました。
それ以前にスタートしたフィリピンライブチャットをある友人はやっていましたが、私はまだピンと来ていなくて、サイトをのぞきもしませんでした。
しかしそれが食わず嫌いであったことにすぐ気付かされました。
ライブチャットに在席しているフィリピーナは、日本のフィリピンパブにいたらトップ3に入れるレベルの美人ばかりなんです。
私は酒は飲めますが、呑んべえではないのでパブはあまり好きではなかったんです。ライブチャットは自宅で好きな時間に好きなサイトで好きな相手を選んで好きな長さだけ会話することが出来ます。
私にはこんな楽しい世界は今までありませんでした。
仮に再婚相手が見つからなくても十分だと思いました。
いろいろあって5年後の今
興行ビザの発給が制限されるまでの3年間、ネットや人づてにタレントフィリピーナ対日本人客の騙し合いの話を、嫌というほど聞かされました。
日本に来たばかりのタレントを騙す妻子持ちのベテラン客、フィリピンに夫と子供がありながら、結婚詐欺まがいの仕事をして、フィリピンパブ初心者から金を貢がせ根こそぎ巻き上げるベテランタレント。
まあ、出会いの始めがパブの客とホステスですから、店でいくら金を使おうが「騙された」は禁句ですが、結婚の約束をして、何度もフィリピンへ行って、家を建てて、さあ結婚となったら夫が出てきてハイそれまでよ♪…は、あまりにヒドイ話だと思いますねぇ。
そこまでの強敵でなかったとしても、フィリピーナとの結婚を考えるなら、それなりの覚悟と用心深さが必要だと私は思っています。
2007-08-18
こき麻呂とフィリピンの出会い
私は11年暮らした12才年下の妻と別れたばかりで、心の空虚さを埋める術もわからず、キャバクラやフーゾクに足を運びながらも満たされない毎日を送っていました。
そんなある夜、今まで近づかなかった地元の繁華街に行ってみようと思い立ち、独りでぶらぶらするうちに、とあるフィリピンパブの看板に吸い寄せられるように、雑居ビルの最上階に上がっていきました。
それまでのフィリピンパブやフィリピーナの印象は、一般的な日本人と同じであまり良いものではありませんでした。
しかし、それは身近にフィリピーナがいないことから来る憶測と、マスメディアに作られたイメージしか情報がなかっただけのことで、実際に身近に接してみると、フィリピーナたちは実に明るく前向きに生きていて、私は完全に元気を取り戻すことが出来ました。