次回渡比は6月中旬に、私の30代の友人の結婚相手を探す7泊8日マニラ、ダバオ、ゼネラル・サントス、セブの旅なんですが、ご希望があれば、全行程または一部行程でご一緒可能な方を募集します。
ご質問などは下記で受け付けます。
http://kokimaro.com/mail.php
2014-01-20
ハズレが99%のスピードくじ
ご無沙汰しました。11月にタクシードライバーに復帰しまして、ようやく落ち着いてきましたので、またブログを再開します。
このブログの読者でもある30代の友人が、最近フィリピンにハマリだしまして、もうすぐ2回目の渡比をするんですが、前回マニラで会った顔がタイプだけのハズレフィリピーナを引きずっているので、「日本人と結婚したがっているフィリピーナは、99%がハズレのスピードくじなんだから、当たりでなかったらすぐに捨てて次に行く」ことが時間も金も無駄にしないコツであると伝えました。
ハズレくじを大事に握りしめていくら待っていても、いくら金をつぎ込んでも、それが当たりくじに変わる訳もありません。(^^ゞ
できるだけ多くのフィリピーナに会って、少しでも違和感を感じたらハズレですから次のくじを引きましょう。(^-^)v
このブログの読者でもある30代の友人が、最近フィリピンにハマリだしまして、もうすぐ2回目の渡比をするんですが、前回マニラで会った顔がタイプだけのハズレフィリピーナを引きずっているので、「日本人と結婚したがっているフィリピーナは、99%がハズレのスピードくじなんだから、当たりでなかったらすぐに捨てて次に行く」ことが時間も金も無駄にしないコツであると伝えました。
ハズレくじを大事に握りしめていくら待っていても、いくら金をつぎ込んでも、それが当たりくじに変わる訳もありません。(^^ゞ
できるだけ多くのフィリピーナに会って、少しでも違和感を感じたらハズレですから次のくじを引きましょう。(^-^)v
2013-09-24
2013-09-15
2013-09-08
2013-08-31
在留資格の更新申請に行ってきました
日本に来る時に最初にもらったビザが1年なので、昨日有給を取ったカミサンと一緒に、品川駅から都バスに乗って、東京入管へ行ってきました。期限が切れる3ヶ月前から申請できます。
いやあ暑かった。夜勤明けで眠いし…(≧∀≦)
入管では1ヶ月くらいで通知が届くと言われましたが、カミサンの職場のフィリピーナの話では、2週間ほどで来るらしいです。3年がもらえると嬉しいです。
いやあ暑かった。夜勤明けで眠いし…(≧∀≦)
入管では1ヶ月くらいで通知が届くと言われましたが、カミサンの職場のフィリピーナの話では、2週間ほどで来るらしいです。3年がもらえると嬉しいです。
2013-08-21
援助の金額は相手の暮らし向きで
フィリピーナと付き合うと、相手がよほどの金持ちでない限り、決まって援助の話が出るものですね。例外はもちろんありますが…。
そこで日本人側は、自分の懐具合で送金額を決めてしまいがちです。しかし、そこに銀行レート換算と、給料換算、物価換算の円の価値の差があり、わずかの援助のつもりが大金を送ってしまい、フィリピン人を堕落の道に導いてしまいます。
日本人にとって無理のない送金額が、貧しいフィリピン人には大金だったりします。
例えば外国人に体を売って2千ペソ、3千ペソの国です。千ペソ=1万円と考えていいと思います。ところが、両替レートは現在およそ、1万円=4400ペソです。
どういうことかと言うと、あなたが送った1万円は、フィリピンで4400ペソに両替され、それは日本での4万4千円に相当する価値を持つと。
感覚的には、約4〜5倍に化けるんです。
仮に10万円を送ったとすると、その金額は日本人の感覚で40〜50万円相当の価値をフィリピンで発揮します。
もちろんフィリピンでも高いものは沢山あります。電気、ガソリン、中古車、医療費などはかなり高いです。日本人が移住して、日本と同じ暮らしを求めたなら、日本以上のコストがかかると言われています。
しかし、貧しいフィリピン人なら、扇風機に水シャワー、食事は山盛りごはんにおかずが1品とコーラ。そんな生活なら金はかかりません。
話を戻して援助について考えましょう。
日本人を良く知るフィリピーナは、日本人にとって無理のない金額を要求してきますが、それは必要額ではありません。もらえるものは多い方がいいからです。(^^;)
電話や携帯ショートメール、あるいはFacebookなどのメッセージ1つで、日本人は簡単に送金してくれます。しかも大金を。ヾ(^▽^)ノ
そんな日本人を数人抱えていれば、仕事などする気になりませんよね。
まず相手の暮らし向きと生活費を把握して、足りない分だけを送金するようにしましょう。それで切れるような関係ならこちらから切りましょう。(^-^)v
そこで日本人側は、自分の懐具合で送金額を決めてしまいがちです。しかし、そこに銀行レート換算と、給料換算、物価換算の円の価値の差があり、わずかの援助のつもりが大金を送ってしまい、フィリピン人を堕落の道に導いてしまいます。
日本人にとって無理のない送金額が、貧しいフィリピン人には大金だったりします。
例えば外国人に体を売って2千ペソ、3千ペソの国です。千ペソ=1万円と考えていいと思います。ところが、両替レートは現在およそ、1万円=4400ペソです。
どういうことかと言うと、あなたが送った1万円は、フィリピンで4400ペソに両替され、それは日本での4万4千円に相当する価値を持つと。
感覚的には、約4〜5倍に化けるんです。
仮に10万円を送ったとすると、その金額は日本人の感覚で40〜50万円相当の価値をフィリピンで発揮します。
もちろんフィリピンでも高いものは沢山あります。電気、ガソリン、中古車、医療費などはかなり高いです。日本人が移住して、日本と同じ暮らしを求めたなら、日本以上のコストがかかると言われています。
しかし、貧しいフィリピン人なら、扇風機に水シャワー、食事は山盛りごはんにおかずが1品とコーラ。そんな生活なら金はかかりません。
話を戻して援助について考えましょう。
日本人を良く知るフィリピーナは、日本人にとって無理のない金額を要求してきますが、それは必要額ではありません。もらえるものは多い方がいいからです。(^^;)
電話や携帯ショートメール、あるいはFacebookなどのメッセージ1つで、日本人は簡単に送金してくれます。しかも大金を。ヾ(^▽^)ノ
そんな日本人を数人抱えていれば、仕事などする気になりませんよね。
まず相手の暮らし向きと生活費を把握して、足りない分だけを送金するようにしましょう。それで切れるような関係ならこちらから切りましょう。(^-^)v
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