エルニドへの行き方は、ミニロックとラゲンの高級リゾート専用機だけではありません。
ITIの専用機が発着するエルニド空港には、週3便ですがSEAIR(シーエアー)が19人乗りのプロペラ機を運航しています。
ただ片道1万5千円と高額です。
私は安く上げるため、往きはプエルトプリンセサまで飛行機で行き(セブパシとエアフィルエクスプレスがあったので後者を選択)、陸路(ワンボックスのシャトルバス500〜700ペソ)で5時間半かけてエルニドに入りました。
30分ほどの食事休憩をはさんでの5時間半でした。後半は未舗装路になりましたが、エアコンの効いたワンボックスは、FXのように定員オーバーにはならず、思ったより快適にうたた寝しながら到着しました。
雨が降るとぬかるんで6時間以上かかりそうですが、疲れるほどではなかったので、次回は往復シャトルバスでもいいかなと思います。
ホテルはエルニドタウン(村と表記しているガイドブックも多いですね)の中からagodaで安い部屋を予約しました。食事付3泊で8千円台です。
あのエルニドでも安く行けて安く楽しめます。
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