2008-02-05

たとえば恋人がいても

 私は再婚相手を探してはいますが、チャットの目的はそれだけではありません。
 現在フレンドスターで知り合ってヤフーメッセンジャーでタダチャット可能なフィリピーナが何人かいますが、その子が有料ライブチャットで仕事をしていれば,時々お客さんとして金を使ってチャットしています。大金を注ぎ込むことはしませんが、まあそれもお付き合いで、現地で会った時の対応も違うかなと思っています。
 彼女たちに話を聞いていると、現地で会おうと言ってくるお客さんは、ほとんどが下心丸出しで呆れるくらいだそうです。
 かくいう私も相手によっては下半身攻撃しかしませんが。ヾ(^▽^)ノ

 本題に戻りましょう。相談相手になってくれるフィリピーナがいると、ベテランの日本人の友達同様頼りになります。
 たとえば本命のフィリピーナから何か金銭的援助を求められた場合、現地の今の相場がわからないと対応出来ませんよね。物価だけでなく生活習慣や宗教のことなど実際に付き合い始めると様々な疑問が湧いてきます。
 無論彼女に直接尋ねる訳ですが、予備知識があるのとないのでは決断結果を大きく左右しますからね。なるべく複数のアドバイザーがいた方がより客観的な判断が出来ると思います。地域差や年代差そして個人差もあるでしょう。
 普通は付き合い始めの段階でヘルプ要請が来たら、私はそれだけで金目当てと判断します。それはそれなりの付き合い方に切り換えて真面目なやり取りはしない方がいいですが、逆に金を出した分だけのこちらの要求に応えてくれるなら、それはそれで利用価値があると思います。
 また金目当てでなくても、それなりに深い中になってくれば色々な家族の生活上の問題も相談されるでしょう。その時に相場の10倍の要求をしてくる場合と、その件の総額と用意できた金額を話してくれてその不足分を援助して欲しいと言ってくる場合もあるんです。
 相場の10倍だったら、彼女との交際自体を考え直す必要もあるかも知れません。
 いずれにしても友人を多く持てば情報も増えて楽しみも多くなるでしょう。こちらの本音をぶつければ相手も親身になって相談に乗ってくれるものです。適度なプレゼントは必要ですが。

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