2014-03-30

こきまろ方式まとめ

 今まで当ブログで、沢山のフィリピーナの中から、いかにして最高の結婚相手を選び出すか…という難題に対しての、私の持論を展開してきましたが、もう一度振り返ってまとめを書きたいと思います。

 まず、結婚相手のフィリピーナは、水商売よりは素人がいい。
 都会育ちよりは田舎育ちがいい。
 子持ちよりは独身がいい。
 出会い〜結婚〜来日までに時間がかかるので、出会った時点で20才以下がいい。
 日本語はしゃべれない方がいい。
 親戚や友人に日本人と結婚したフィリピン人がいない方がいい。

 家族の中に健康なのに働いていない大人がいたらアウト!
 会う前に金品を要求してきたらアウト!
 フィリピン滞在中常に一緒に居たがらなかったらアウト!
 こちらの言うことを聞かずに要求ばかりだったらアウト!

 会う前に結婚を決めてはいけない。
 会う前に送金してはいけない。
 会う前にひとりに絞ってはいけない。
 家族に会う前に結婚を決めてはいけない。
 家を見てから送金額を考える。
 そのためには信頼の置ける友達関係のフィリピーナを数人作っておく。こちらは日本語ができた方がいい。

 とにかく沢山のフィリピーナと会う。会って会って会いまくる。
 必要なツール。Date in Asia, Facebook, Skype, LINE, パラサヨテキストカード、フィリピン携帯、海外用レンタルWi-Fiルーターetc.

 惚れるより惚れさせろ!
 沢山会えば相手に気があるかどうかが、なんとなくわかるようになります。
 惚れてくれていない相手と結婚するなんてあり得ません。
 こちらが先に夢中になってしまうと、その辺の判断に狂いが生じます。気をつけましょう。
 相手に気があればあなたのことを知りたがります。会話の大部分があなたについての質問になっていれば合格です。
 逆に会話の過半数が金に関する話題であるならば、間違いなくアウト! です。

 こんなところでしょうか。

 6月のこきまろツアー同行者まだ募集しています。

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