今まで当ブログで、沢山のフィリピーナの中から、いかにして最高の結婚相手を選び出すか…という難題に対しての、私の持論を展開してきましたが、もう一度振り返ってまとめを書きたいと思います。
まず、結婚相手のフィリピーナは、水商売よりは素人がいい。
都会育ちよりは田舎育ちがいい。
子持ちよりは独身がいい。
出会い〜結婚〜来日までに時間がかかるので、出会った時点で20才以下がいい。
日本語はしゃべれない方がいい。
親戚や友人に日本人と結婚したフィリピン人がいない方がいい。
家族の中に健康なのに働いていない大人がいたらアウト!
会う前に金品を要求してきたらアウト!
フィリピン滞在中常に一緒に居たがらなかったらアウト!
こちらの言うことを聞かずに要求ばかりだったらアウト!
会う前に結婚を決めてはいけない。
会う前に送金してはいけない。
会う前にひとりに絞ってはいけない。
家族に会う前に結婚を決めてはいけない。
家を見てから送金額を考える。
そのためには信頼の置ける友達関係のフィリピーナを数人作っておく。こちらは日本語ができた方がいい。
とにかく沢山のフィリピーナと会う。会って会って会いまくる。
必要なツール。Date in Asia, Facebook, Skype, LINE, パラサヨテキストカード、フィリピン携帯、海外用レンタルWi-Fiルーターetc.
惚れるより惚れさせろ!
沢山会えば相手に気があるかどうかが、なんとなくわかるようになります。
惚れてくれていない相手と結婚するなんてあり得ません。
こちらが先に夢中になってしまうと、その辺の判断に狂いが生じます。気をつけましょう。
相手に気があればあなたのことを知りたがります。会話の大部分があなたについての質問になっていれば合格です。
逆に会話の過半数が金に関する話題であるならば、間違いなくアウト! です。
こんなところでしょうか。
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